2026年8月23日の記録
自動化の目的は、「人間をゼロにすること」ではなく、
「考えなくていいことを増やすこと」。
100日チャレンジ、86日目。今日はここ数日進めているSNS運用の仕組みをもう一段整理した。
XとThreadsの投稿作成、シャンプーレビュー記事、止まっていたトークマニュアル制作。そして次にGoogleビジネスプロフィールまで同じ流れへ入れられないかという構想。
いろいろ動かしたけど、今日一番大きかったのは「完全自動化すればいいわけではない」と改めて感じたことだった。自動で時間になったら動く、それが理想だと思っていた。でも実際の運用では、必要なときに呼べば決めたルール通りすぐ動く。今の自分には、こちらの方が使いやすい場面もかなり多い。
X・Threads投稿は、スケジュール起動を一旦やめた
ここ数日、店舗のXとThreads投稿をClaude Code側へ移していた。最初に考えていたのは、決めた時間になったらClaude Codeが起動して投稿を自動生成する、という流れ。
ただ実際には、Claude Code側を動かすためにローカル環境の起動条件があったりして、完全に放置して動かすには少し扱いづらい部分があった。リモートから操作する方法も試したけど「そこまでしてスケジュールにこだわる必要があるのか」と思った。そこで一度考え方を変えた。
「投稿作成して」と言えば、すぐ完成する状態へ
スケジュールで勝手に作らせることは、一旦やめた。代わりに「今日の投稿を作成して」と指示すれば、その時点で必要な投稿が完成する状態にした。
これなら自分が投稿したいタイミングで起動できる。しかも毎回「今日はどの記事を使う?」と考える必要もない。そこもSkill側で判断するようにした。
投稿に使うブログ記事も、自動で選ばせる
今回ここをかなり整理した。現在、投稿元として使いやすいブログは大きく市販シャンプーレビュー、前髪縮毛矯正、白髪のお悩みの3テーマある。この中からまだSNS投稿に使っていない記事を選んで、できるだけ新しい記事から使う。
さらに同じテーマが連続しないように回していく。これで「昨日何を投稿した?」「この記事はもう使った?」と自分が確認する必要がかなり減る。投稿文を作ることだけでなく、投稿する記事を選ぶ判断まで仕組みに入れた。ここが今回かなり大きかった。
自動化で減らしたいのは「作業」より「判断」
最近、自動化について少し考え方が変わってきた。以前は「人間が何もしなくても勝手に動く」ことを自動化だと思っていた。
でも実際に仕事をしていると、投稿するかどうか、今日は何を使うか、同じテーマが続いていないか、こういう細かな判断の方が意外と面倒だったりする。だったらボタンを押す、一言指示する、そこまでは人間がやる。その後の判断と制作はAIに任せる。これでも十分に仕事は軽くなる。
完全自動化より、判断を自動化する。今の自分には、この方がかなり実用的なのかもしれない。
シャンプーレビューは今日は2記事進んだ
市販シャンプーレビューも今日は2記事制作できた。最初の記事では、評価項目、点数、構成、成分分析、実際の使用感、サムネイル、かなり細かく調整した。でも基準ができたことで、次の記事はかなり進めやすくなってきた。
今回作ったSNS投稿の仕組みとも相性がいい。シャンプーレビュー記事を作って公開すると、その記事が投稿候補へ入る。順番が来ればX・Threadsで使われる。つまり記事制作そのものが、次のSNS投稿の素材補充にもなっている。少しずつ、それぞれの施策が単独ではなくなってきた。
この記事で扱っていること
XとThreadsの投稿作成について、時間になったら自動で動く形を一旦やめ、「投稿作成して」と言えばすぐ完成する形へ切り替えた日です。
完全自動化すればいいわけではなく、必要なときに呼べばルール通り動く方が、今の自分には使いやすい場面が多いと感じました。
- X・Threads投稿は、スケジュール起動を一旦やめた
- 投稿に使うブログ記事も、自動で選ばせる
- 自動化で減らしたいのは「作業」より「判断」
- (note有料部分)トークマニュアル制作の再開と、固定と単調さのあいだの調整
この記事の重要ポイント
- 自動化の目的は、人間をゼロにすることではなく、考えなくていいことを増やすこと
- 必要なときに呼べば決めたルール通りすぐ動く。今の自分にはこちらの方が使いやすい場面が多い
- 記事制作そのものが、次のSNS投稿の素材補充にもなっている
この記事の後半は、noteの有料エリアです。
初出:note「DAY86|自動化するより、「呼べば動く仕組み」の方が今は使いやすい」