Day56|PCの前にいなくても、作業は進められる

2026年7月24日の記録

AIをリモートで動かせると、「作業できる時間」の定義が変わる。


100日チャレンジ56日目。今日は昨日まで課題として残っていたトークマニュアルの資料作成を、もう一度見直した。

Claude DesignとClaude Codeを連携させてスライドを作ってみたものの、どうしても自分が求めているクオリティまで届かない。そこで今日は、一度その方法にこだわるのをやめた。

ChatGPTで改めて整理した結果、資料作成はCodexへ振ってみる。この方向へ切り替えた。

そしてもう一つ。以前からやろうと思っていた、MacBookの前にいなくてもスマホからCodexの作業を進められる環境も、今日ようやく作ることができた。資料作成の方法を変えたこと以上に、こちらの方が今日の大きな前進だったかもしれない。

合わない方法に、無理にこだわらない

昨日はかなり時間をかけた。トークマニュアルの内容を整理して、資料用の構成を考えて、Markdownを作って、Skillを作って、Claude CodeとClaude Designを連携させて、3枚だけ試作して修正して、最後に12枚をまとめて出力した。ここまでやった。

ただ完成した資料は「これをそのままスタッフへ渡したい」と思えるものではなかった。

もちろん、もう少し修正を続ければ良くなる可能性はある。でもその方法を使いこなすこと自体が目的じゃない。目的は、スタッフが見やすく理解しやすく、実際の接客に使えるトークマニュアルを作ることだ。それならもっと向いている方法を探した方がいい。今日はそう判断した。

資料作成をCodexへ振ってみた

ChatGPTで改めて壁打ちした結果、今回はCodexでスライド作成を試すことにした。

Codex用にMarkdownを作り直して、まずは出力テスト。正直、最初は少し不安だった。通常のチャットで資料案を出したときの方が第一印象は良かったからだ。

ただ何度か調整しながら出力してみると「こっちの方が伸びそうだな」という感覚があった。

そこで昨日と同じように、いきなり全部を作らず、まず3枚、その中から今後の基準になる1枚を選んで完成形まで詰める、という進め方にした。

最終的に今日は、今後の基準にできそうな1枚まで完成させることができた。まだ12枚すべては作っていない。でも昨日とは違い「この方向なら進められそう」という感覚がある。これはかなり大きい。

1枚を完成させてから、残りを作る

最近、資料作成でも画像生成でも同じことを感じている。最初から全部作らない方がいい。

12枚を一気に生成して全部を見て全部を修正する、というやり方だと修正量がかなり多くなる。それより1枚を作って、フォントや余白、文章量、図解、タイトルの位置、強調する色、全体の雰囲気を完成させる。そのあと「この1枚を基準に、残りも作って」とした方が圧倒的に効率がいい。

昨日Claude Designで苦戦した経験もあったので、今日は最初からその進め方にした。失敗した翌日に、その反省をすぐ使えたのは良かったと思う。

この記事で扱っていること

Claude DesignとClaude Codeの連携では求めるクオリティに届かず、一度その方法にこだわるのをやめて、資料作成をCodexへ振り直した日です。

あわせて、MacBookの前にいなくてもスマホからCodexの作業を進められる環境を作りました。

  • 合わない方法に、無理にこだわらない
  • 資料作成をCodexへ振ってみる
  • 1枚を完成させてから、残りを作る
  • (note有料部分)MacBookを閉じたままでも作業を進める環境と、その意味

この記事の重要ポイント

  • AIをリモートで動かせると、「作業できる時間」の定義が変わる
  • 12枚を一気に生成して全部直すより、1枚を完成させ、それを基準に残りを作る方が効率がいい
  • 失敗した翌日に、その反省をすぐ使えたのは良かった

この記事の後半は、noteの有料エリアです。