Day39|AIは”第二の脳”ではなく、会社の心臓になり始めた。

2026年7月7日の記録

こんにちは。

今日は100日チャレンジを始めてから、おそらく一番長くAIと向き合った日でした。

作業時間だけでも5〜6時間。

途中でClaudeの利用上限に達してしまうほど没頭していました。

でも、不思議と疲れた感覚はありません。

むしろ、

「まだ続けたい。」

そんな気持ちの方が強かった一日でした。

最初は、AIに知識を教えているつもりだったんです。

でも途中で気づきました。

違う。

自分が作っていたのは、第二の脳ではありませんでした。

会社そのものを未来へ残す仕組みだったんです。


良い道具には、迷わず投資するようになった

今日の始まりは、AirPods Proの買い替えでした。

最初は「まだ使えるかな」と迷っていました。

でも考えてみると、使っていたのは第一世代。

もう7年近く使っています。

最近は音声入力が増え、AIと会話する時間も長くなりました。

マイクの調子も少し悪くなり、ノイズキャンセリングも弱く感じるようになっていました。

仕事のほとんどをAIとの対話が占めるようになった今、

イヤホンはアクセサリーではありません。

仕事道具です。

思い切って買い替えてみると、その違いは想像以上でした。

ノイズキャンセリング。

音声入力。

マイク性能。

どれも明らかに改善され、

「もっと早く買えばよかった。」

と思えるくらいでした。

最近は、

毎日使うものには迷わず投資する。

そんな判断が自然にできるようになってきています。


今日やっていたのは、AI教育だった

AirPodsを使い始めたあと、

今日はほとんどの時間をClaudeに使いました。

昨日まででClaude Skillは一通り作成。

今日はその先です。

AIワークスペースの設計と初期構築を進めました。

ChatGPTと相談しながら、

Claudeへ少しずつPonoの情報を入れていきます。

・カウンセリング

・メニュー

・技術基準

・NG基準

・薬剤選定

・ブリーチ対応

・髪質改善

・縮毛矯正

・アイロン技術

・施術思想

・同時施術ルール

気付けば、

技術だけではなく、

会社そのものを説明していました。


AIへ教えていたのは、知識ではなく「判断基準」

途中で面白いことに気づきました。

最初は、

技術マニュアルを作っている感覚でした。

でも違いました。

入力していたのは、

薬剤知識だけではありません。

「なぜそう判断するのか。」

その基準でした。

例えば、

「この薬剤を使う。」

ではありません。

「なぜ、この薬剤を選ぶのか。」

「どんな場合は選ばないのか。」

「何を優先して考えるのか。」

技術は真似できます。

でも、

判断基準は簡単には真似できません。

だからこそ、

ここをAIへ残していく意味があると感じました。

この記事で扱っていること

100日チャレンジで一番長くAIと向き合った日です。作業時間だけで5〜6時間、途中でClaudeの利用上限に達するほど没頭しました。

AIへ入力していたのは薬剤知識だけではなく「なぜそう判断するのか」という基準で、技術は真似できても判断基準は簡単には真似できないと感じました。

  • 良い道具には、迷わず投資するようになったという変化
  • 今日やっていたのは、AI活用ではなくAI教育だった
  • 知識ではなく「判断基準」をAIへ残していく意味
  • (note有料部分)第二の脳ではなく会社の心臓、という捉え方とその先の見立て

この記事の重要ポイント

  • 作っていたのは第二の脳ではなく、会社そのものを未来へ残す仕組みだった
  • AIへ教えていたのは知識ではなく、なぜその薬剤を選ぶのかという判断基準だった
  • 技術は真似できても、判断基準は簡単には真似できない

この記事の後半は、noteの有料エリアです。

参考文献・参考資料はnote本編に掲載しています。