2026年9月2日の記録
自分ができるようになったことは、
再現できる形にした瞬間から、誰かの役に立つ資産へ変わる。
100日チャレンジも、ついにDay96。残り4日になった。
今日は、ここ最近続けていたSEO改善や記事のブラッシュアップとは少し違うことに時間を使った。「AIを使って、自分の仕事を良くする」そこから一歩進んで「自分が96日間で身につけてきたものを、これからAIを始める人が使える形にする」そんな動きを始めた1日だった。
96日前は、AIをほとんど使っていなかった
この100日チャレンジを始めた頃を振り返ると、今とはかなり違う。最初は「Notionをもっと使えるようになりたい」というところから始まった。そこからChatGPTだけじゃなく、Claude、Claude Code、Codex、NotebookLM、Obsidianなど、必要に応じて少しずつ触るものが増えていった。
最初から全体像が見えていたわけじゃない。「これは何に使うんだろう?」「どう設定すればいいんだろう?」そんなところから一つずつ試してきた。
96日経った今では、AIを使って記事を作ったり、分析したり、SNS投稿を作ったり、仕組みを自動化したりすることが、かなり日常の中に入ってきている。でも今日改めて考えたのは、できるようになった今より、できなかった頃の記録のほうが価値になるかもしれない、ということだった。
初心者だったから分かることを残したい
AIを使えるようになると、初心者だった頃の感覚は少しずつ薄れていく。専門用語も当たり前になる。設定画面を見ても抵抗がなくなる。エラーが出ても「とりあえずAIに聞けばいい」と思える。
でも最初はそうではなかった。だから100日チャレンジを始めた頃から「分からなかったときの記録を残しておきたい」という気持ちはずっとあった。noteを書いてきたのも、そのための一つ。96日間やってきたことで、ようやく「最初の人には何が必要なのか」が少しずつ見えてきた。
最初から高度なAI活用は必要ない
AIについて発信されている情報を見ると、かなり高度な使い方も多い。自動化、API、エージェント、コード、複数AIの連携。自分自身も今ではそういうものを触っている。
でも96日前の自分にいきなりそれを渡しても、おそらく使えなかったと思う。必要なのは「まず一回、自分で作れた」という体験だ。
そこで今回考えたのが「Skill」だった。Skillは、特定の仕事や手順をAIに覚えさせ、繰り返し使いやすくするための仕組みとして使える。ただ初めて触る人からすると「何のSkillを作ればいいの?」「どうやって指示を書けばいいの?」というところから始まる。だったら、その最初のSkillを作るところ自体をAIに手伝わせればいい。
この記事で扱っていること
SEO改善や記事のブラッシュアップから少し離れ、96日間で身につけてきたものを、これからAIを始める人が使える形にする動きを始めた日です。
必要なのは高度なAI活用ではなく「まず一回、自分で作れた」という体験だと考えました。
- 96日前は、AIをほとんど使っていなかった
- 初心者だったから分かることを残したい
- 最初から高度なAI活用は必要ない
- (note有料部分)「Skillを作るためのSkill」を作った話と、その位置づけ
この記事の重要ポイント
- 96日前の自分にいきなり高度なものを渡しても、おそらく使えなかった
- 必要なのは「まず一回、自分で作れた」という体験だ
- 最初のSkillを作るところ自体を、AIに手伝わせればいい
この記事の後半は、noteの有料エリアです。