Day79|AIを「使う」から、「つながる仕組みをつくる」へ

2026年8月16日の記録

100日チャレンジ、79日目。

今日はかなりいろいろなことが動いた1日だった。

白髪関連の記事を2本、前髪縮毛矯正の記事を1本作成。

AIコンテンツのオンラインセミナーを受講し、MCPについて改めて理解を深め、Claude CodeやCodexのSkillを見直した。

さらにClaude CodeのRemote環境を整え、ずっと構想だけで止まっていたObsidianへの情報集約にも着手した。

一つひとつを見ると、まったく別の作業に見える。

でも振り返ってみると、今日やっていたことには一本の共通したテーマがあった。

それが、

「AIに何をやらせるか」から、「AIと情報をどうつなぐか」への変化。

79日間AIを使い続けてきて、ここに来てAI活用の見え方が少し変わってきた。


記事を3本作ることが、特別な作業ではなくなってきた

今日は白髪関連の記事を2本。

さらに前髪縮毛矯正の記事を1本作成した。

少し前なら、記事を3本作るだけでも十分大きなタスクだったと思う。

でも今は、

企画する

記事を作る

図解を入れる

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SNSへ展開する

という流れ自体が、少しずつ仕組みになってきた。

その結果、記事制作を動かしながら、別のAI環境整備も並行して進められるようになっている。

だから今日重要だったのは、

「3記事作れたこと」そのものではない。

記事を作る工程そのものに使う思考や時間が減り、その余力を次の仕組みづくりへ回せるようになってきたことだと思う。

これは79日間続けてきた中でも、かなり大きな変化かもしれない。


インプットも「量」ではなく「現在地」で選ぶ

今日はAIを使ったコンテンツ制作のオンラインセミナーも受講した。

参考になる部分はあった。

ただ、率直に言えば、

「今の自分なら、受けなくてもよかったかもしれない」

とも感じた。

セミナーの内容が悪かったということではない。

自分の現在地が変わってきたのだと思う。

AIの基本的な使い方を知りたい段階なら、体系的に教えてもらえるセミナーには大きな価値がある。

でも今知りたいのは、

「どう使うか」より、

「どう運用するか」
「自分の環境へどう組み込むか」
「複数のAIや情報をどう接続するか」

という部分になってきている。

その意味では、先日参加したオフラインイベントの方が刺激は大きかった。

実際にAIを使い込んでいる人と、

「何に使っているのか」

「どこで詰まっているのか」

「どういう仕組みを作っているのか」

を直接交換できる。

そこで出てきた一つのキーワードが、今回改めて調べるきっかけになった「MCP」だった。

今後はインプットを増やすこと以上に、

自分の現在地に合ったインプットを選ぶこと

が重要になりそうだ。


MCPを理解すると、「AIを増やす」発想が変わった

MCPという言葉自体は以前から知っていた。

実際に一部では使っている。

ただ、

「MCPって結局何なのか?」

と聞かれると、きちんと説明できるほど理解できていなかった。

そこで今日は午前中にAIとかなり壁打ちをして、一度自分なりに整理した。

MCP(Model Context Protocol)は、AIアプリケーションと外部のデータやツールを標準化された形で接続するためのオープンプロトコルとして設計されている。

難しく考えるとわかりにくいけれど、自分の中では、

「AIと情報・ツールをつなぐための共通の通路」

くらいに捉えると一気に理解しやすくなった。

そして、この考え方を理解すると発想が少し変わる。

これまでは、

「もっと便利なAIはないか?」

「この作業にはどのAIがいいか?」

と考えることが多かった。

でも、本当に見直した方がいいのは、

すでに持っているAI・データ・ツールが、ちゃんとつながっているか?

なのかもしれない。

ChatGPT。

Claude Code。

Codex。

Obsidian。

過去に作ったnote。

社内マニュアル。

これらがバラバラに存在している状態と、必要なときにAIからアクセスできる状態では、同じ情報量でも価値がまったく違う。

ここが今日の大きな発見だった。


Claude CodeとCodexのSkillも一度整理した

接続を考え始めると、次に気になったのがSkillだった。

Claude CodeにはすでにいくつかSkillを作っている。

ただ、Skillが存在することと、

現在の自分の使い方に最適化されていること

は別の話。

最近はPCの前だけでなく、スマホからAIへ指示を出すこともかなり増えている。

そこでClaude Code側のSkillを一度整理した。

さらに、これまで自分の中で少し混同していたDispatchとRemoteについても整理。

これまではDispatchを使っていたが、Remoteの設定をきちんとできていなかった。

今回はRemote環境を設定し、実際にそこから記事制作をテスト。

問題なく動かすことができた。

つまり、

「PCの前にいないとClaude Codeを本格的に動かせない」

という制約を、さらに小さくできたことになる。

Claude Codeだけではなく、Codex側のSkillも見直した。

直接何かを生み出している時間ではないので、かなり時間はかかった。

それでも、今後何十回、何百回と使う環境を改善できるなら、こういう整備に時間を使う価値は大きい。

そして、この流れから今日一番大きな作業へつながった。

この記事で扱っていること

白髪関連の記事を2本、前髪縮毛矯正の記事を1本作成し、あわせてMCPの理解を深め、Claude CodeとCodexのSkillを見直した日です。

共通していたのは「AIに何をやらせるか」から「AIと情報をどうつなぐか」への変化でした。

  • 記事を3本作ることが、特別な作業ではなくなってきた
  • インプットも「量」ではなく「現在地」で選ぶ
  • MCPを理解すると、「AIを増やす」発想が変わった
  • (note有料部分)Obsidianを保存場所ではなくAIが使える記憶にする取り組みと、そこで見えたこと

この記事の重要ポイント

  • 79日間AIを使い続けてきて、AI活用の見え方が少しずつ変わってきた
  • Remote環境を整え、PCの前にいないとClaude Codeを動かせないという制約をさらに小さくできた
  • 直接何かを生み出している時間ではなくても、今後何百回と使う環境の整備には時間を使う価値がある

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参考文献・参考資料はnote本編に掲載しています。