Day32|「まとめる」から「伝わる」へ。AI資料づくりが一段階進んだ

2026年6月30日の記録

「あ、AIでまとめた資料だな」

そう思われる資料には、ある共通点があった。


100日チャレンジ32日目。今日は移動や面接もあり、まとまった作業時間はそれほど取れなかった。

でも一つひとつの取り組みは今後の土台になるものばかりで、「作業量」より「質」が前に進んだ一日だったように思う。

AI資料づくりの方向性が固まった

今日は、定期的に作っているAI資料のフォーマットを見直した。

これまでは「情報を漏れなくまとめる」ことを意識していた。

でも最近、他の人が発信しているAI資料を見ていて感じたことがある。

情報はまとまっている。でも読む気にならない。

「あ、AIでまとめた資料だな」そんな印象を受けるものが意外と多いことに気づいた。

内容は間違っていない。でも読む人の行動にはつながりにくい。

だから自分が目指したいのは「まとめる資料」じゃなくて「動きたくなる資料」だと思った。

試行錯誤を重ねた結果、今回かなり理想に近い形ができた。今後は専用チャットで育てながら、このフォーマットを磨いていこうと思う。

情報収集も仕組み化する

最近は忙しさもあって、インプットの時間が減っていた。

そこで今日は、情報収集そのものを仕組み化できないか考えた。

NewsPicksやPIVOT、日経電子版、Tech系メディアなどの情報を一か所に集めて、自動で整理できる流れを作りたいと思っている。

毎日「どこを見よう」と考えるんじゃなくて、必要な情報が自然と集まってくる環境を作る。その構想がかなり具体的になってきた。

論文を資産化する仕組みも見えてきた

もう一つ大きく進んだのが、論文の活用だ。

以前から、髪や頭皮、成分に関する論文を定期的に集めて、エビデンスをもとに知識を整理したいと思っていた。

今日はその仕組みについてもかなり具体化した。一度土台を作ってしまえば、新しい論文が自動で追加されて、知識が更新され続ける環境を作れそうだ。

美容師としてだけじゃなく、教育や発信にも活かせる資産になりそうだと感じている。

データを見るだけで終わらせない

今日は移動時間を使って、ホットペッパービューティーのデータ分析も進めた。

数字を見るだけじゃなく、そこから改善案まで整理するところまで進められた。

最近は「分析して終わり」じゃなく「分析して、次の行動を決める」という流れが少しずつ定着してきている。

データは見るためじゃなくて、行動を変えるためにある。そんな考え方が少しずつ身についてきた。


今日は大きな成果物が完成したわけじゃない。

でも仕組み、流れ、フォーマット。これから何度も使うものを作ることができた。

最近は「今日何を作ったか」よりも「今日作ったものが未来で何回使えるか」を意識するようになっている。

派手な成果はなくても、こういう一日が積み重なることで、数ヶ月後には大きな差になっている気がする。

焦らず、一つずつ。

今日も未来の自分のための土台を積み上げることができた一日だった。