2026年8月18日の記録
AIの精度は、「整理」で変わる。
100日チャレンジ、81日目。今日はかなり複数の作業が同時に進んだ。シャンプーレビュー、白髪記事、Meta広告、ホームページ整理、前髪縮毛矯正、求人記事。
一見すると全部バラバラの作業に見える。でも振り返ってみると、今日やっていたことには共通点があった。それは、AIに仕事をさせる前に、AIが迷わず仕事できる状態をつくること。
最近は「AIに何を頼むか」以上に、その前段階の整理が成果物の質を左右すると感じることが増えてきた。
シャンプーレビューは「記事」から「評価の仕組み」へ
まずは市販シャンプーのガチレビュー。今日は2記事目を作成した。
ただ今回重要だったのは記事数を増やしたことよりも、評価方法をさらに細かくしたことだ。レビュー記事は、毎回感覚だけで評価すると記事ごとに基準がズレる。特に今後10本、20本と増やして比較記事やランキングまで作るなら「なんとなく良かった」では資産になりにくい。
そこで今回は、点数をより詳細につけられるように評価方法をブラッシュアップした。記事単体ではなく、あとから比較できるデータとして残す。この考え方は、今後かなり重要になりそうだ。
止めていた白髪記事は、裏側で動かす
白髪記事の制作も再開。ここはすでに制作フローがかなり固まっているので、別の作業をしている間にも進めやすい。
最近感じるのは、すべての仕事を同じ熱量で触る必要はないということだ。まだ設計が必要な仕事は自分が深く考える。一方で、一度仕組みができた仕事はAIに動かしてもらう。この切り分けができるようになって、同時進行できる範囲がかなり広がってきた。
Meta広告は「作る」から「差し替えて検証する」へ
今日はMeta広告も分析した。数字を見た結果、そろそろ広告から誘導する記事を変えてテストしてもよさそうだと判断。そこで広告先の記事を差し替えた。
ブログの記事数が増えてきたことで、広告を出して数字を見て記事を変えてまた検証するという選択肢も増えている。コンテンツが増えることは、単純に検索流入の入口が増えるだけじゃない。広告やSNSなど、他の施策で使える「打ち手」が増えることでもある。ここも、記事を蓄積してきた効果が少しずつ出てきている気がする。
ホームページも「記事を増やす」から「探しやすくする」へ
ブログ周りの構造も整理した。これまでは大きく「施術ブログ」と「髪と暮らし」という分け方が中心だった。ただ記事数が増えてくると、それだけでは探しづらくなる。
そこで今回は、その下の階層まで整理して、読者が目的の記事へたどり着きやすい構造に変更した。あわせて不要になっていた部分などもAIを使って全体的に調整。かなり見やすくなったと思う。
記事が少ない段階では「作ること」が重要だった。でも記事が増えると、どう分類するか、どうつなぐか、どう見つけてもらうかの重要度が一気に上がる。コンテンツ量が増えたからこそ必要になった改善だった。
この記事で扱っていること
シャンプーレビュー、白髪記事、Meta広告、ホームページ整理、前髪縮毛矯正、求人記事と、複数の作業が同時に進んだ日です。
共通していたのは、AIに仕事をさせる前に、AIが迷わず仕事できる状態をつくることでした。
- シャンプーレビューを「記事」から「評価の仕組み」へ
- Meta広告を「作る」から「差し替えて検証する」へ
- ホームページも「記事を増やす」から「探しやすくする」へ
- (note有料部分)写真を先にAIが理解できるデータへ整えた工程と、そこで見えた「任せる」の意味
この記事の重要ポイント
- 「AIに何を頼むか」以上に、その前段階の整理が成果物の質を左右する
- 記事が少ない段階では作ることが重要だが、増えると分類・接続・見つけてもらい方の重要度が上がる
- 記事数を増やすことよりも、評価方法をさらに細かくしたことの方が重要だった
この記事の後半は、noteの有料エリアです。
初出:note「DAY81|「作る」だけじゃなく、AIが動きやすい状態を先につくる」