2026年8月30日の記録
もっと任せることだけじゃなく、
どこまで任せて、どこで人間が止めるかを設計する。
100日チャレンジ、93日目。今日は昨日に引き続き、ホームページ全体の記事調査と修正を進めた。
最近は、新しい記事を作るだけじゃなく、これまで積み上げてきた記事を見直す時間が増えている。記事の内容は今も正しいか、タイトルやサムネイルと本文の内容は一致しているか、古い情報やリンクが残っていないか、SEO上改善した方がいい部分はないか。一つの記事だけを見るのではなく、サイト全体をAIに調査させていく。
ここまではかなり順調だった。ただ今日は、この「AIに広く任せられるようになったこと」そのものから、新しい問題が見えてきた。
全記事を調べたからこそ、昔の記事まで問題が見つかった
今回、サイト全体を調査したことで、かなり昔に書いた記事までチェック対象になった。自分は独立する前からブログを書いていて、当時アクセスがあった記事の一部は、独立後のサイトにも引き継いでいる。
ところがその中には、当時勤めていた店舗へのリンクなど、現在とは合わない情報が残っていた。最近の記事ばかり見ていたら、おそらく気づかなかったと思う。全記事を横断してAIに確認させたからこそ発見できた。これはAIを使った全体調査のかなり大きなメリットだった。
ただし、ここから少し問題が起きた。
「見つける」と「直す」は分けた方がいい
最初は「古い情報が見つかったから、そこだけ直せばいい」くらいに考えていた。ところが全記事を対象にしているため、AIは他にも気になる部分を見つけてくる。タイトル、文章、SEO、リンク、表現の整合性、サムネイル。調べる範囲を広げれば、当然「直せそうな場所」も増えていく。
すると、本来やりたかった古い情報の修正から、少しずつ作業範囲が広がっていく。ここで感じたのが、AIに調査させる範囲と、AIに変更を許可する範囲は別にした方がいい、ということだった。
全体を調べてもらうこと自体はいい。でも見つかったものを全部そのまま直してもらう必要はない。調査と実行を分ける。これは今後かなり重要なルールになりそうだ。
この記事で扱っていること
ホームページ全体の記事調査と修正を進め、サイト全体をAIに調査させたことで、昔の記事に残っていた問題まで見つかった日です。
AIに広く任せられるようになったこと自体から、新しい問題も見えてきました。
- 全記事を調べたからこそ、昔の記事まで問題が見つかった
- 「見つける」と「直す」は分けた方がいい
- 調査させる範囲と、変更を許可する範囲は別にする
- (note有料部分)AI同士の作業が重なったときに起きたことと、その対処
この記事の重要ポイント
- 一つの記事だけを見るのではなく、サイト全体をAIに調査させるようになった
- 調べる範囲を広げれば、当然「直せそうな場所」も増えていく
- AIに調査させる範囲と、AIに変更を許可する範囲は別にした方がいい
この記事の後半は、noteの有料エリアです。
初出:note「DAY93|AIを並列で動かして、初めて見えた「危うさ」」