Day37|AIを使う前に、「AIの使い方」を育てる

2026年7月5日の記録

AIは使うだけじゃなくて、

「使い方そのもの」を育てることが重要だった。


100日チャレンジ37日目。今日はClaude Fable 5を本格的に触った一日だった。

Fable 5が使える期間も残りわずか。「せっかくなら、この期間でしかできないことをやろう」そんなことを考えながら作業を進めた。

最初の作戦は、うまくいかなかった

今日は最初、ClaudeのSkillをFable 5に丸ごと作ってもらおうと思った。

ChatGPTからも「Fable 5ならSkill作成を任せるのもいいですよ」という提案があったので、そのまま試してみることに。

すると驚くくらい勢いよく作業が進んだ。ただその代わりにFable 5の利用量も一気に消費。気づけば90%近く使ってしまっていた。

この使い方では、もったいない。そう思った。

AIにも「適材適所」がある

そこで途中で方向転換した。

まず自分でSkillを作って、完成したらテストして、最後の仕上げだけFable 5に任せる。この流れに変えた。

結果的に、この判断は正解だったと思う。

最近Claudeを活用している人たちの発信を見ても「最後のブラッシュアップだけ高性能モデルを使う」という運用をしている人が意外と多かった。

高性能モデル=何でも最初から任せる、ではないんだなと気づいた。

Skillが増えるほど、AIは”自分専用”になる

今日は最終的に、Claude Skillを6個作ることができた。

ここまで来ると、Claudeを使っているというより、自分専用のClaudeを育てている感覚に近くなってくる。

AIは一人ひとり同じように見えて、実際は環境によって全く違う存在になる。SkillやProjects、Knowledge、Connectorといった積み重ねが「自分だけのAI」を作っていくんだと感じた。

AnthropicもClaudeをカスタマイズしながら使う方向へ進化させている。今後はモデル性能だけじゃなく、どれだけ自分専用に育てられるかが重要になっていきそうだ。

二画面にしただけで、仕事の流れが変わった

今日は作業環境も少し変えた。

今まではスマホでスクリーンショットを撮ってChatGPTへ送って、またClaudeへ戻る、という流れだった。

今日は左にClaude、右にChatGPTでPCだけで完結する環境を作った。すると驚くほど作業が止まらない。

スクリーンショットのショートカットキーも何度も使ったことで、自然と手が覚えてきた。反復によって認知的負荷が減るという話があるらしいけど、まさにそれだった。最初は考えながら操作していたことが、繰り返すことで無意識にできるようになる。

小さな改善だけど、積み重なるとかなり大きな差になる。

この記事で扱っていること

Claude Fable 5を本格的に触り、Skillづくりを丸ごと任せたところ、利用量を一気に消費してしまった日です。

高性能モデル=何でも最初から任せる、ではないと気づき、左にClaude・右にChatGPTの二画面で作業が止まらない環境を作りました。

  • 最初の作戦がうまくいかず、利用量を一気に使ってしまう
  • AIにも「適材適所」がある
  • Skillが増えるほど、AIが自分専用になっていく
  • (note有料部分)高性能モデルをどこに使うかという判断の置き方

この記事の重要ポイント

  • 高性能モデル=何でも最初から任せる、ではないなと気づいた
  • Skillが増えると、Claudeを使っているというより自分専用のClaudeを育てている感覚に近くなる
  • 二画面にしただけで仕事の流れが変わり、反復によって操作の負荷が下がっていった

この記事の後半は、noteの有料エリアです。