Day3|寄り道したと思ったら、本題だった

2026年6月1日の記録

遠回りをした日だと思っていた。

でも振り返ると、ずっと本題の近くを歩いていた。


Notion100日チャレンジ3日目。

今日は正直、NotionよりAIを触っていた時間の方が長かった。本当は中級講座で学んだ「リレーション」と「ロールアップ」を試してみようと思っていた。講座自体は3時間ほど受講した。

でも気づけば、別の方向へ動いていた。

Xの再開に向けてプロフィールを変更して、投稿を3本作成。noteにも別テーマの記事を投稿した。

昔学んでいたコミュニティから「積み上げる力」をテーマにしたオープンチャットの案内が届いていて、今の自分にはタイムリーだったので参加もした。

そんな流れの中で、前からインストールしていたClaudeを本格的に触ってみた。

正直、驚いた。

ChatGPTで作った文章をClaudeに投げると、自分では言語化できていなかった部分をさらに掘り下げてくれる。

なんとなく感じていたことが言葉になり、頭の中に溜まっていたものが少しずつ外に出ていく感覚があった。

AIに仕事を奪われるとか、効率化するとか。そういう話はよく聞く。

でも今日感じたのは少し違った。

AIは作業を代わりにやる存在というより、「自分の思考を掘るための相棒」に近いのかもしれない。


その流れでNotebookLMも久しぶりに触った。

ChatGPTとの対話で出てきた考えや、自分の価値観をまとめたドキュメントを読み込ませてみると、面白いことが起きた。

「こういう質問をしてみたらどうですか?」と逆に提案される。その質問をChatGPTに投げると、また新しい答えが返ってくる。さらに考えが深まる。

そんなループを繰り返していた。

一方で「そこは少し違うな」と思う部分もあった。自分の経験や失敗談までは読み込ませていなかったからだ。だから今度は現体験も整理してドキュメント化してみようと思った。

独立したこと。SNSを続けてきたこと。お酒をやめたこと。失敗したこと。積み上げてきたこと。

そういうものまで含めて読み込ませたら、もっと面白くなる気がしている。


本当は売上管理のデータベースも作りたかった。

Notionでグラフ化までやってみたかった。

でもそこで壁にぶつかった。今使っている売上データはそのままではNotionに取り込めない形式で、変換が必要らしい。

スマホとiPadだけでは難しそうだったので、今日は断念した。

少し悔しかった。でも不思議と落ち込んではいない。

「何がわからないか」がわかったから。

今日知らなかったことを、今日は知っている。次に何をすればいいかも見えている。それだけで十分だと思った。


振り返ると、今日はNotionが思ったほど進んだ日ではなかった。

でも、自分の考えを整理する仕組みは少し進んだ。発信の仕組みも少し進んだ。仕事を前に進める仕組みも少し進んだ。

積み上げるために始めた100日チャレンジだけれど、積み上げる対象はNotionだけじゃないのかもしれない。

遠回りをした気がしていた。

でも振り返ると、本題の近くを歩いていた一日だった。