Day13|記憶するより、残せる安心感

2026年6月11日の記録

覚えなくていい、という安心感が、

理解することにエネルギーを使わせてくれる。

今日、そんなことを感じた。


100日チャレンジ13日目

今日は一応オフ。

だからこそあえてPCは開かず、スマホでできる範囲だけ進める日にした。

最近ずっとAIやNotionを触っていたので、少しインプットの日にしようと思った。

でも振り返ってみると、今日も結局AIに助けられていた。


昨日できなかったことが一つあった

社内研修用の動画をNotebookLMに読み込ませることだった。

限定公開ではうまくいかず、試しに公開へ変更してみたら無事に読み込めた。

ただ社内用の動画なので、公開のままにするのは少し不安がある。

そこで読み込み後に限定公開へ戻して、NotebookLMに質問してみた。

問題なく回答が返ってきた。

公開で読み込む → 数回質問して確認する → 限定公開へ戻す

この流れが見えただけでも大きな収穫だった。

やり方がわかれば、今後は社内にある研修動画をどんどん知識化できる。


試しに要約も作ってもらったら、想像以上にちゃんと内容を理解していた。

そこで次は、

動画 → 要約 → フローチャート → マニュアル

という流れを試し始めた。

以前は「動画は動画」だった。

でも今は動画の中にある知識を、別の形へ変換できる。

保存するだけじゃなく、再利用できる形に変える。

これがAIの面白いところだと思う。


昨日の反応を受けて、求人Threadsのデータベースも整えた

登録したのは投稿時間、投稿URL、投稿文、テーマ、表示回数。

そして「反応」というステータスも作った。

△ / ○ / ◎ / ◎◎◎

の4段階で分類して、反応の良かった投稿は上に並べるようにした。

目的はシンプルで、後から見返した時に「何時だったか」「どんな内容だったか」をすぐ確認できるようにするため。

SNS運用って、つい感覚で判断しがちになる。

でも感覚は記憶に頼る。

記憶は意外と曖昧だ。

だから残す。残して比較する。すると感覚だったものが、少しずつ検証できるようになる。


今日は久しぶりに紙の本も読んだ

最近ずっとAIばかり触っていたので、少しデジタルから離れようと思った。

面白かったのは、読んでいる途中で自然と写真を撮っていたこと。

気になったページ、参考になった部分、考えさせられた文章。気づいたらスマホで撮っていた。

最初は「結局スマホ触ってるじゃん」と思った。

でも少し違った。


写真を撮っていた理由を考えた。

たぶん、後で見返せるから。だと思う。

昔は「ここ覚えなきゃ」「忘れないようにしなきゃ」と思いながら読んでいた。

でも今は、必要なら後で整理できる。AIにまとめてもらうこともできる。NotebookLMに入れることもできる。

そう思うと、今この瞬間の読書に集中できる。

残せる安心感があると、理解することにエネルギーを使える。

記憶することにエネルギーを使わなくて済む。

結果として、読書のスピードも上がった気がする。


今日の収穫は、NotebookLMでも、Notionでもない。

「覚えなくても大丈夫」と思える環境を、少しずつ作れていることだった。

昔は、知識を増やすことが学びだと思っていた。

でも今は少し違う。

知識を必要な時に取り出せる状態を作ることも、学びなんだと思う。

動画も、SNSも、読書も。

少しずつ資産になり始めている。

今日のオフは休んだ日というより、

「記憶から資産へ」

そんな変化を感じた一日だった。