2026年6月7日の記録
持っていないことが問題じゃなかった。
持っているものを、活かせていないことが問題だった。
100日チャレンジ9日目
今日は新しいツールを入れたわけでも、何かを完成させたわけでもない。
でも一日を振り返ると、今後の土台になる作業をたくさん進めることができた。
最近、自分の中で少しずつ変わってきていることがある。
以前は新しい知識や新しいツールを追いかけることが成長だと思っていた。
でも最近は違う。
持っていないものを探すより、すでに持っているものを活かすことの方が大事なんじゃないか。
今日はその感覚をずっと確かめながら動いていた。
今日はClaudeのプロジェクト機能について調べた。
まだ設定まではできていないけれど、今後かなり使えそうだと感じている。
簡単に言うと、テーマごとに情報や指示をまとめておける機能だ。
毎回同じ説明を繰り返さなくても、あらかじめ自分の考え方や価値観を読み込ませておくことで、対話がずっとスムーズになる。
今まではAIに相談するたびに「自分がどんな人間か」をゼロから伝えていた。
でもプロジェクト機能を使えば、自分のことを知っている状態でやり取りできる。
人で言えば、初対面の専門家に相談するより、自分のことをよく知っている人に相談する方が話が早い。そんな感覚に近い。
AIを増やすことよりも、今使っているAIを深く使いこなすこと。
これも今日のテーマにつながっていた。
求人アカウントについてもChatGPTと壁打ちをした
方向性は少しずつ見えてきている。
改めて素材を見直してみると、漫画素材やキャラクター素材など、すでにかなりの量がある。
最初は「もっと素材が必要だ」と思っていた。
でも整理してみると違った。
足りなかったのは素材ではなく、整理だった。
活用できていないだけで、すでに十分な量を持っていた。
「ない」と思っていたものが、「ある」に変わる瞬間って、少し気持ちいい。
Notionのインラインデータベース作成手順を資料化した
ただ学ぶだけで終わるのではなく、形に残していく。
そのまま「資料ライブラリ」というデータベースも作った。
プロパティはこんな形にした。
- タイトル
- カテゴリー(Notion・AI・集客・求人・経営・マニュアル)
- 形式(画像・PDF・動画・ドキュメント)
- 活用先(Instagram・マニュアル・求人・社内研修)
- 状態(未整理・活用中・資産化済み)
こうしておけば、学んだことが散らばらず、後から再利用しやすくなる。
最近はこういったデータベースを、以前よりずっとスムーズに作れるようになってきた。
小さい変化だけど、確実に前に進んでいる感覚がある。
今日はガッツリ進める時間がつくれなかった。
でも日中に思いついたアイデアは、その場でChatGPTに投げるようにしている。
出てきたアイデアはNotionのアイデア保管庫へ。
この仕組みを作ってから感じるのは、「忘れない安心感」だ。
以前はアイデアが浮かぶと、そのアイデアに引っ張られていた。
別のことをやっていても気になってしまう。
でも今は違う。
保存できる。後で見返せる。だから安心して今やるべきことに集中できる。
頭の中だけで管理していた頃より、むしろ自由に発想できるようになった気がしている。
今日一日を振り返ると、新しいものは何も増えていない
Claudeの使い方を深めて、求人素材を整理して、資料ライブラリを作って、アイデアを保存した。
全部、今あるものを活かすための行動だった。
足りないと思っていた。
でも実際は違った。
持っていないことが問題ではなく、持っているものを活かせていないことが問題だった。
100日チャレンジ9日目。
今日は何かを増やした日ではなく、
今あるものを活かす準備をした日だった。
初出:note「DAY9|足るを知る」