2026年6月3日の記録
一番優秀なAIを探していた。
でも最近、気づいた。
探すべきは一番優秀なAIじゃなく、
一番優秀なチームだった。
朝、初心者向けのAI講座を受講した。
3時間の講座を2倍速で、実質1時間半。
内容はChatGPT・Gemini・Claude・Copilot・Grokそれぞれの特徴と違いについて。
知っている内容も多かったけど、一つ収穫があった。
「なんとなく理解していたことが、ちゃんと理解できたこと」
だった。
例えばAIの仕組み。
LLMという言葉は知っていた。
でも実際は
「AIが文章を考えている」
というより
「次に来そうな言葉を予測している」
仕組みに近いらしい。
スマホの予測変換を、とてつもなく賢くしたようなもの。
だから時々ハルシネーションが起きる。
嘘をつこうとしているわけじゃない。
「たぶんこれだろう」を出しているだけ。
そこにWeb検索が組み合わさることで、予測だけじゃなく実際の情報も参照できるようになる。
知識としては知っていた。
でも「あぁ、そういうことか」と腹落ちした。
理解したつもりと、理解した状態は少し違う。
もう一つ印象に残ったのは情報漏洩の話。
講師がこんな例えをしていた。
「海にインクを一滴垂らすようなもの」
もちろん絶対に外に出してはいけない情報はある。
でも必要以上に恐れて、触らない選択をする方がもったいない。
その例えが妙にわかりやすかった。
今後はそこまで神経質になりすぎず活用していこうと思う。
本当は今日、MacBookで売上データをNotionへ取り込む予定だった。
でもMacを開いてすぐ気づいた。
そもそも環境が整っていない。
Notionを学ぼうとしている。
AIも毎日触っている。
なのにMacは以前と同じ状態のままだった。
だから予定変更。まずは環境整備から始めることにした。
今までずっとSafariを使っていた。
理由は特にない。なんとなく。
でもAIやNotionを中心に使うならChromeの方がメリットが大きいらしい。
そこでChromeをメインブラウザにして、固定タブを設定した。
- ChatGPT
- Notion
- NotebookLM
- Google Drive
これだけで
「AIを使うための作業机」
が整った感覚があった。
AIとの会話が増えすぎている。
それ自体は良いこと。
でも問題がある。
後から探せない。
「あの話どこだっけ?」が増えてきた。
だからNotionに作った「AI壁打ちログ」を本格的に使い始めた。
やり取りを入力してみると、意外なことに気づいた。
ログを残すだけで、考えが整理される。
さらに改善して日付プロパティと状態を追加した。
- アイデア
- 検証中
- 運用中
- 仕組み化
- 完了
ただ記録するだけじゃなく、
今そのアイデアがどこにいるのかが見える。
AIとの会話は増え続ける。
だからこそ、会話を資産化する場所が必要なんだと思う。
昨日設定したChatGPTのタスク機能も一度やらかした。
朝通知が来た。
「あとで見ればいいか」と思って通知を消した。
すると見れなくなった。
だからもう一度設定して、その場でテスト。
通知が来る。タップする。チャットが開く。確認完了。
時間も朝7時へ変更した。
明日から再スタート。少し楽しみ。
この記事で扱っていること
初心者向けのAI講座を受けて、ChatGPT・Gemini・Claude・Copilot・Grokの違いと、LLMが「次に来そうな言葉を予測している」仕組みであることを理解し直した日です。
一番優秀なAIを探すのをやめ、増え続けるAIとの会話を資産として残す場所を整えはじめました。
- 主要なAIの違いと、LLMの仕組みをあらためて理解する
- ハルシネーションを恐れて触らない方がもったいない、という判断
- アイデアを「アイデア/検証中/運用中/仕組み化/完了」で管理する形に整える
- (note有料部分)AIを、現実世界の専門家に相談するように使い分けるという考え方
この記事の重要ポイント
- LLMは文章を考えているというより、次に来そうな言葉を予測している仕組みに近い
- ハルシネーションは起こるが、必要以上に恐れて触らない選択をする方がもったいない
- AIとの会話は増え続けるからこそ、会話を資産化する場所が必要になる
この記事の後半は、noteの有料エリアです。
初出:note「DAY5|1番優秀なAIを探すのをやめた日」